【優良案件】じぶん銀行口座新規開設で1500ハピタスポイント、外貨預金で4000ハピタスポイント追加獲得のチャンス!
じぶん銀行、新規口座開設だけで1500ポイント
先日、ハピタスのGMOあおぞらネット銀行口座開設案件をご紹介しました。
今回はじぶん銀行の口座開設案件です。口座を新規に開設すると1500ハピタスポイントがもらえちゃいます!
実は私も、かつてハピタス経由でじぶん銀行口座を開設しました。
当時は最大2500ハピタスポイントしかもらえなかったのですが、今回はキャンペーンを利用すれば最大5500ハピタスポイント(=1500+ボーナス4000)ですからね、圧倒的にお得です。しかも、2019年7月31日までの長〜いキャンペーンです!
4000ハピタスポイントを追加で獲得するには、口座開設翌月末時点で外貨預金残高が40000円以上であることが必要です。
例えばドルで考えてみましょう。現時点でいくらぐらいドルを購入する必要があるでしょうか。現時点の為替相場で1ドル112円ぐらい。400ドル相当を購入しておけばこの条件はクリアできるはずです。というのも、400ドルを購入すれば、1ドル100円超を維持する限り評価額は40000円は下回りません。過去1年間みても1ドル100円は一度も切ってもいませんし、1ドル100円を切るほどの急激な円高はすぐには起きないでしょう。
事前にハピタスへの会員登録(無料)が必要
ハピタス経由で「じぶん銀行」を開設する場合、事前にハピタスへの会員登録が必要です(会費は完全無料)。まだ会員になっていない方は、下のバナーから会員登録をどうぞ。
【ハピタス】新築マンション・新築一戸建て購入者アンケートに答えて1500ハピタスポイント+5000円分のギフトカード!
ハピタスのアンケート案件
(私の勝手な印象では)他のポイントサイトに押されてやや元気のなかったハピタスですが、少しずつ良い案件が出てきている気がします。
今回紹介するのは、SUUMOがやってる「新築マンション・新築一戸建て購入者アンケート」案件です。アンケート回答後、売買契約書の写真データをアップロードを完了すれば1500ハピタスポイント獲得です。
しかも、SUUMO側からのアンケートへの謝礼「5000円分のギフトカード」ももらえちゃう二重にオトクな案件です。
気になるポイント対象条件ですが、
というように、売買契約日が2016年1月以降、契約した住宅の所在地が一部の地域に限られています。
ハピタス会員登録をお忘れなく!
言及するまでもないことかもしれませんが、ポイント獲得のためにはまずハピタスへの登録(無料)が必須です。もしまだ登録がお済みでなければ、こちらのバナーからどうぞ。
【ハピタス】GMOあおぞらネット銀行口座開設で1500ポイント!更に10000ポイント追加獲得のチャンス!!
口座開設だけで1500ハピタスポイントが稼げるチャンス
ハピタスでかなりオススメの案件が出ていました。
GMOあおぞらネット銀行の口座開設案件です!
ハピタス経由で新規にGMOあおぞらネット銀行の口座を開設するだけで、1500ポイントが獲得できちゃいます。
今なら追加で10000ハピタスポイント獲得のチャンス!
ハピタスでは10月31日まで追加で10000ポイントが獲得できるキャンペーン中なんです。
条件としては、
新規円口座開設申込後の翌月末の時点で為替変動後の外貨預金残高が50000円以上確認できた場合
だそうです。「為替変動後の外貨預金残高が50000円以上」というところがポイントですね。
最近は1ドル112円ぐらいで変動しています。仮に1ドル112円で500ドルを購入したとしましょう。これに必要なのは56000円です。評価額が50000円を切るには6000円の余裕があります。500ドルを購入したので、もし1ドルが100円を切ると評価額が50000円を切ってしまいます。
Googleでさっき調べた1年間のドルの為替レートの変動はこちら。ここ1年間は1ドル100円を切るような円高は一度も起きていません。しばらく安倍政権が続きますから、ここ1、2ヶ月で円に対してドルが急激に下落することも考えられません。
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銀行口座開設後、外貨預金しよう
ハピタス経由で口座開設が無事に完了すると、Visaデビット付キャッシュカードや口座情報、ログインパスワードなどが入った封書が届きます。
封書に入っていた「初期設定のご案内」を参考に、初期設定をすませます。初期設定が済むと、外貨預金の申し込みをします。外貨→残高照会に進みます。
この段階では、外貨預金口座は開設されていません。好きな外貨を選び、申込をクリック。私は米ドルを選びました。
外貨普通預金口座についての規定の確認に続き、これまでの投資経験について聞かれます。
これで外貨預金口座が開設されます。
他行から日本円を入金をしてください。私は60000円入金しました。赤色の購入ボタンをクリックするとこのような画面が出てきます。円貨指定で60000円と入力。
購入時点(10月18日)で1ドル112.52円でした。
こちらが購入直前の確認画面。
購入を済ませると、以下のような画面に変わります。あとは11月末まで放っておきましょう。
ちなみに10月20日現在、こんな感じです。変動は少ないですね。これで10000ポイント追加なら超お得です。
【搭乗記】シンガポール航空622便でシンガポール→関空、B787-10のビジネスクラス利用!
いよいよ今回の旅のメインイベント
それはもちろん「SQのB787-10のビジネスクラスに乗る」こと!
往路の様子はこちらをどうぞ↓
まずはA330-300のビジネスクラスでKUL→SIN
クアラルンプールに滞在していたので、まずはシンガポールまで移動します。
余談ですが、クアラルンプールのSQラウンジしょぼすぎですね。これがラウンジ内全体の写真。どうですか、狭いでしょw
ラウンジでは一切なにも口にせず、時間だけ潰して搭乗口へ。
シンガポールまでの機材はA330-300。中距離用機材として大阪、名古屋、福岡路線によく投入されていたヤツです。結構くたびれてきてます。キズ、隙間のゴミ・・・。
以前、福岡からシンガポールまで利用したときの様子はこちらをどうぞ↓
1時間ほどのフライトなので、機内食もこんな感じ。ツナサンドウィッチでした。
半分ほど頂きました。
マレー半島に沿って南下。
ターミナル2に到着。関空行きが出るターミナル3に移動します。
出発まで2時間ほどあるので、ターミナル3のシルバークリスラウンジへ初凸撃!
機内食がありますが、SKLのメシはうまいんでつい食べちゃいます。
搭乗口はA16。遠すぎて見えません。
着きました。チャンギは搭乗口で保安検査を行います。
愛しのアイツがいた!
一番乗りで搭乗。これから約6時間お世話になります。
ビジネスクラスの搭乗率は7割程度といったところ。
ラウンジで食べたばかりでまだお腹一杯だったので、すぐに食事だったら困るなぁと思っていたら、CAさんより「日本時間で夕方5時ごろを目処にお食事を提供いたします」とのこと。
それまでナッツや
いくつかのドリンク(Apple Blissなど)を頂きました。
んで、ようやく食事スタート。
Book the Cookでオーダーしておいたステーキ。
最後にアイスとフルーツで締め。
まとめ
やはりビジネスクラス、6時間程度のフライトならあっという間ですね。全く疲れませんでした。
SQのサービスは優雅でスマートな気がしますが、ANAのような軽食サービスが無いのが残念です。
最近は短距離・中距離のフライトでビジネスクラスを楽しむ機会を得ましたが、やはり長距離、ロングホールフライトで利用したいものです。そのような機会が得られるよう、今後も陸マイル活動を頑張ろうと思います。
【ポイント大UP中】ハピタスでSPGアメックスカード発行すると10000ハピタスポイント!
ハピタスのみんなdeポイントでポイント大幅UP中!!!!
前回の記事で、ハピタス経由でSPGアメックスに入会すると7000ポイント獲得できるとお伝えしました。
しかし、期間限定ながら今なら10000ポイントに大UP中です!
https://hapitas.jp/minnadepoint/?id=3544&apn=minnadepoint
申し込みを検討中の方、急いで!!!!
言及するまでもないことかもしれませんが、ポイント獲得のためにはまずハピタスへの登録(無料)が必須です。もしまだ登録がお済みでなければ、こちらのバナーからどうぞ。
【ポイントUP中】ハピタスでSPGアメックスカード発行すると7000ハピタスポイント!
私のもう一つのメインカード:SPG Amex
なぜか見た目が不人気(笑)ですが、旅行好きの方には大変人気のあるSPGアメリカン・エキスプレスカード(SPG Amex)。年会費は31000円(税抜)と高額ですが、旅行好きの方にはそれに見合ったベネフィットが得られるからでしょう。
カード保有によってマリオットリワードプログラムのゴールドエリートが獲得できます。以前はラウンジアクセスや朝食が無料だったので大変魅力的でしたが、それらのベネフィットはプラチナエリートでないと享受できなくなってしまいました。
ですが、毎年1泊分の無料宿泊特典がもらえますし、様々な航空会社のマイルへの交換が可能なので、「一つの航空会社にロックインしたくない!」という方には大変おすすめのクレジットカードです。
このカードへの申し込みは公式サイトからできますが、よりオトクな方法としては
- SPGアメックスを保有しているご友人からの紹介
- ポイントサイトから申し込み
などがあります。紹介できるご友人がいない方向けに、今回は2のご紹介となります。
ハピタス経由で発行すると7000ハピタスポイントもらえます
有名ポイントサイトのハピタスで、SPGアメックスに入会申し込みをすると今なら7000ハピタスポイント獲得できてしまいます。普段は2000ポイント程度ですので、大幅アップ中です!
いくつかのポイントサイトと比べても、最高クラスの高額案件だとわかります。
かつてハピタスポイントの9割をANAマイルに交換できていたいわゆるソラチカルートは既に閉鎖され、現在ではソラチカルートには及ばないもののANAマイルに交換する様々なルートが開拓されています。例えばLINEポイントを経由するルートだと7000ポイントは4860マイルに交換できます(東京メトロポイントをANAのマイルに交換するにはソラチカカードが必要)。
7000ハピタスポイントを7000円に換金することも可能ですが、4860マイルはとても7000円では買うことができません。素直にマイルに交換することをおすすめします。
ハピタスポイント獲得には、新規発行のみが条件のようです。念の為、ご自身でポイント獲得の条件をご確認ください。
ハピタス経由のカード申し込みの手順
カードへの申込みにはSPG会員番号(無料)が必要になります。まずは
https://www.marriott.co.jp/default.mi?program=spg
から「サインインまたは入会する」をクリックしてください。
すると以下のような画面が現れます。「今すぐ入会」をクリックして、指示に従って必要な情報を入力してください。無事に完了するとSPG会員番号を取得できます。カード申し込みの際に必要な会員番号です。
次にハピタスのウェブサイトに行って、「会員ログイン」を行なってください。言及するまでもないことかもしれませんが、ポイント獲得のためにはまずハピタスへの登録(無料)が必須です。もしまだ登録がお済みでなければ、こちらのバナーからどうぞ。
ログイン後に、「スターウッド」と検索すればカードの広告ページが見つかります。
「ポイントを貯める」をクリックすると、公式の申込みページに遷移します。あとは指示に従って申込みを完了してください。
【搭乗記】羽田発のタイ国際航空の深夜便でバンコク経由クアラルンプール、最新鋭機A350-900XWBのエコノミークラス利用!
タイ国際航空の羽田発の深夜便
今回の旅のメインはシンガポールー関空間でシンガポール航空のB787-10のビジネスクラスを体験すること。詳細はこちらをご参照ください。
今回の旅の目的地はクアラルンプールになのですが、往路はタイ国際航空を利用してバンコク経由で向かいます。
羽田からは0時過ぎに出発するTG661便を利用することにしました。私のようにそう若くない者だと体へのダメージが気になるところですが、現地到着後も観光ができるので非常に利用価値が高い便だと思います。
ちなみに、TG661便は6月から機材がB747から最新鋭機A350-900XWBに変更になりました。
6月中旬からは、B787とA350でLIVE TVが観られるようになりました。
TG661の機材がA350に変更になってからの動画や搭乗記って意外にネット上にないことがわかりました。ということで、今回搭乗記を書くことにしました。
羽田空港国際線ターミナルのANAラウンジで乞食活動
羽田空港国際線ターミナルへは20時過ぎに到着。さっさとチェックインしてラウンジ飯漁るぞ〜・・・と思ったら、チェックインは出発3時間前の21:20からでした。わー、1時間どっかで時間つぶさないといけないじゃないかー。しょうがないのでベンチに座って静かに時間がすぎるのを待ちました。
予定より約30分早くチェックインカウンターがオープン。エコノミー利用ですが、当方☆Gなのでビジネスクラス用のカウンターでチェックイン。
出国審査を終えANAラウンジへ。タダで晩ごはんを漁るためです。
A350の機内へ
TG661便は前日の午後バンコクを出て同日夜に羽田に到着するTG660便の機材を使ってバンコクに折り返します。家を出る前にFlightradar24を使って使用機材を調べたところ「HS-THE」という機体番号の機材ということが判明しました。2017年6月にデリバリーされた機材とのことです。
調べたときは、羽田に向けタイ上空を↓こんな風に飛んでいました。
TG661便の搭乗口は105。一番端っこなので、ラウンジを早めに出て搭乗口に向かいました。搭乗口は長蛇の列。ですが、☆Gなので優先搭乗させていただきました。
機内の様子はこんな感じ。
標準的な日本人体型の方なら窮屈さを感じない足元の広さがあると思います。
ディスプレイは大きめ。タッチスクリーンの感度も良かったです。
尾翼に設置されたカメラからの映像を楽しめます。
深夜便なので、安定飛行に入ってすぐにドリンクと軽食としてサンドウィッチのサービスがありました。ラウンジでたらふく食ったのでお腹一杯ですが、貧乏性の私は親の躾通り残さず食べます。
ベトナム沖まで来ました。
このタイミングで機内が少し明るくなり、朝食が配給されます。2種類あったようですが、何も言われずポンとこちらが出されました。
無事バンコクに到着。
早朝のバンコクでタイ国際航空&シンガポール航空のラウンジにて休憩
到着予定はバンコクの時間で4:50でしたが、実際には4時半前に到着しました。入国はせず、クアラルンプール行きに乗り換えするために、コンコースA、B、C、Dの十字路付近にあるエスカレーターで国際線出発フロアに向かいます。乗継便の搭乗券を受け取ってない方は、国際線乗り継ぎカウンターで受け取ってください。
無事に国際線出発フロアに出れました。クアラルンプール行きTG415便の搭乗口がF2Aだったので、そこに近いラウンジを使うことにしました。この時点でまだ午前5時。☆Gが使えるTGラウンジに向かいます。
なぜか毎回撮影してしまう。
コンコースEのTGラウンジを目指します。
ラウンジに入場。入場時、搭乗券を機械にかざすとWiFi用のコードを発行されました。24時間開いているラウンジですが、この時は数名しかお客さんはいませんでした。
こちらではフルーツとエスプレッソをいただきました。
TGラウンジが激混みになってきたので、6時半に開くシンガポール航空のラウンジへ移動。
こちらのほうが落ち着きがあってゆっくりできました。バーカウンターの後ろに食事のゾーンがあります。種類もTGラウンジよりも多くて、ハーゲンダッツも食べ放題です(ずっと人がいたので写真は控えました)。
クアラルンプール行きに搭乗
搭乗ゲートまできました。
B777-300です。沖止めは飛行機の大きさを感じることができるのでワクワクしますね。
隣のスポットには、TGの787がこんな状態に。エンジン取り外されて、まるで解体されるような。2014年10月に登録された機体みたいなので、取替え作業なのでしょう。
見た目は新しい機材でしたが、中はかなり古かったです。
チキンとフィッシュを選べましたが、前者を選択。
無事にクアラルンプールに到着。
まとめ
TGで羽田からクアラルンプールまで利用しました。遅れもなく、快適な旅でした。一つリクエストするとしたら、深夜便でたまにCAさんがドリンクを持って歩いてくれたらよかったかな。ANAみたいにボトルで水をくれるのでもいいですね。